特産品紹介

北国の大地から採れたての旬の味をお届けします。
当麻町は、上川盆地の中央部に位置し旭川市に隣接しています。盆地特有の気候により寒暖の差が大きいことから農作物の生育と食味には好条件であり、四季折々の表情は変化に富んでいます。
東方に大雪山連峰を仰ぎ、その大雪山に源を発する石狩川の肥沃な大地と清流の恵みを受けて、稲作はもとより、きゅうり・ミニトマト・をはじめとする野菜類と、でんすけすいか・あづまメロンの果実、大雪の花をブランド名とした輪菊・カーネーション等の作付けが盛んです。

当麻町の特産品

※画像はイメージを含みます。

今摺米イメージ
籾貯蔵『今摺米』
当麻米イメージ
当麻米
でんすけスイカイメージ
でんすけすいか
あづまメロンイメージ
あづまメロン
ミニトマトイメージ
ミニトマト
きゅうりイメージ
きゅうり
ダークホースイメージ
南瓜(ダークホース)
黒王イメージ
南瓜(黒王)
大雪の花イメージ
大雪の花
でんすけすいかピュアゼリーイメージ
でんすけすいかピュアゼリー
米ぬかハンドクリームイメージ
米ぬかハンドクリーム
米ぬかリップセラムイメージ
米ぬかリップセラム
でんすけすいかドロップイメージ
でんすけすいかドロップス
当麻産パックごはんイメージ
当麻産パックごはん
今摺米イメージ

お米が育った籾の状態で超低温貯蔵することにより、米の生命活動は維持しつつ呼吸が増大しないよう、また生理的な異常を起こさないよう休眠を続けさせることにより米の食味が保たれる保管状態を「籾貯蔵」といいます。
また、籾の状態で超低温貯蔵し、米の食味が保たれたものを食べる直前に米のカラを取り除く籾摺り、精米作業を経てお届けするものを「今摺米」といいます。併せて、「減農薬」の栽培により安全でクリーンな稲作を心掛け、米に優しい二段乾燥で仕上げ、消費者の食卓へお届けしております。

当麻米イメージ

当麻町は北海道の上川盆地に位置し、盆地特有の気候により寒暖の差が大きいことから、水稲の生育と食味には好条件であり、北海道米を代表する「ななつぼし」を生産者一人ひとりが丹精込めて、栽培しJAに出荷をいただいております。
JAでは、生産者から出荷していただいたお米の品質、食味を保つため、低温倉庫において最も良い条件で温度管理、品質管理をしております。
その安全・安心を徹底したお米を消費者様からご注文を受けてから、産地で精米し、そのまま食卓へお届けしております。

でんすけすいかイメージ

昭和59年に当麻農協青年部が一村一品運動として導入したすいかです。

あづまメロンイメージ

当麻町の東地区が発祥地のあづまメロン。

ミニトマトイメージ

ビタミンを豊富に含み、夏バテ防止などの効能があります。

きゅうりイメージ

食欲増進、解熱、むくみなどに効能があります。

ダークホースイメージ

果皮の色が濃く光沢があり、ストライプが入っています。

黒王イメージ

果形のは尻部がとがりハート型をしており、果皮の色が濃く光沢があります。

大雪の花イメージ

「大雪の花」は、大自然北海道の大地から生産者の深い愛情と丹精を込めて作り上げた汗の結晶により生れました。
バラ、菊、 カーネーションが咲き誇り、全国のお客様へ、心のやすらぎと幸福を運ぶ使者として 「花のある生活作り」に取り組みます。

でんすけすいかピュアゼリーイメージ

爽やかな緑の大地で育まれた「でんすけすいか」果汁をたっぷり含んだ、水々しくほのかな甘い香りのするゼリーです。

米ぬかハンドクリームイメージ

籾貯蔵今摺米の副産物米ぬかを活用した手肌にやさしいハンドクリームです。コメヌカエキスによる保湿成分、ナイアシンアミドなどを贅沢に配合。

米ぬかリップセラムイメージ

籾貯蔵今摺米の副産物である米ぬかを使用した、唇のキメを整え、うるおい満ちるリップセラムです。

でんすけすいかドロップスイメージ

でんすけすいか果汁を贅沢に使用した、甘味と酸味の組み合わせが楽しめるドロップスです。パリッとした飴の食感と果汁の口当たりをお楽しみいただけます。

当麻産パックごはんイメージ

ほどよい甘みと、粘りややわらかさなどの食感にも優れている北海道米「きたくりん」を使用したパックごはんです。お米の美味しさそのままの、便利で簡単なパックごはんをぜひご賞味ください。