当麻農業協同組合について

JA当麻 ごあいさつ

 皆様には、日頃よりJA当麻ホームページをご覧いただきましてまことにありがとうございます。
当麻町は北海道のほぼ中央、さらに上川盆地の中央部に位置し、北海道中西部を流れる石狩川を支流に水田が広がる稲作が基幹産業の町です。
 また、転作制度による農業の複合経営が定着しており、「きゅうり」「ミニトマト」をはじめとする野菜類、「でんすけすいか」「あづまメロン」の果実、「大雪の花」ブランド名として「輪菊・カーネーション・バラ」等の作付けも盛んであり、全国各地で当麻産の農作物をご愛顧頂いております。
その他、当JAでは、貯金・為替・貸付・共済・販売・購買・給油事業などの商品・サービスをお届けしており、組合員・利用者の皆様へ、より一層の「安心・安全・便利」をご提供するよう取り組んでおります。
 昭和23年以来、皆様から寄せられました厚い信頼と温かいご支援にお答えできますよう、役職員一同努めて参りますので、今後とも一層のご愛顧とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

代表理事組合長  福井 幸司

JA当麻 組織機構図

令和7年3月現在

JA当麻機構図

ミニディスクロージャー

JA当麻をご利用いただいている皆様へ2024年度の決算内容をお知らせします。

貯金残高183億4,118万円
貸出金残高29億8,768万円
当期利益6,839万円
  債権額 保全額
担保・保証 引当 合計
破産更生債権及びこれらに準ずる債権 6 4 2 6
危険債権 0 0 0 0
要管理債権 0 0 0 0
三月以上延滞債権 0 0 0 0
貸出条件緩和債権 0 0 0 0
小計 6 4 2 6
正常債権 3,002
合計 3,008

皆様の温かいご支援、ご愛顧により、当JAの決算は上記の内容となりました。また、過去5年間の当JAの業績の推移は下記のとおりです。

 

2021年

1月末

2022年

1月末

2023年

1月末

2024年

1月末

2025年

1月末

貯金残高 17,644 17,666 17,700 17,403 18,341
貸出金残高 2,429 2,560 2,487 2,575 2,987
経営利益 39 78 91 51 71
当期利益 39 77 96 95 68

(単位:百万円)

2025年版ディスクロージャー誌